【電車/バス旅】青森県下北半島の秘湯・名湯めぐり4日間〜温泉分析書&旅行計画付き〜

♨温泉♨
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この記事の主旨
①4日間(2025.10.9~10.12)の公共交通機関を使った旅行計画と青森県秘湯・名湯の温泉分析書を紹介します。皆さんの旅行計画にお役立てください!

②温泉マニアの私が選び抜いた”下北半島”の良い秘湯・名湯を紹介(成分と成分量で判断)

③その最新温泉分析書の情報共有
※ネットで最新の温泉分析書がなかなか見つからず(写真だけで数字が読めない、一部だけのものが多い)、行く温泉候補を決める際、日ごろから困っているため。

旅行条件

①ネットでもあまり紹介されていない秘湯
②下北半島の名湯
③基本、宿の送迎、公共交通機関を利用
④温泉分析書からみて療養泉として泉質の種類が多い
⑤効能が高い泉質(放射能、硫黄、二酸化炭素泉)を優先


■4日間、訪れた温泉の紹介

各温泉の成分一覧表と旅行計画は最後にまとめています。
電車・バスの運行は、平日・休日ともに同じでした。(2025年10月現在)
①石神温泉
②下風呂温泉
・海峡の湯(大湯1号泉、新湯)
・つる屋さつき荘(海辺地2号泉)
③奥薬研温泉
・元祖かっぱの湯
・夫婦かっぱの湯
④薬研温泉(薬研荘)
⑤恐山温泉
・花染の湯(混浴)
・薬師の湯
・古滝の湯
・冷抜の湯
・御法の湯(宿坊吉祥閣の内湯)
⑥恐山温泉 野湯
⑦よこはま温泉

▼行程マップ

電車・バスの運行は、平日・休日ともに同じ(2025年10月現在)
1日目

上野駅6:38→9:21八戸駅9:33→11:07下北駅/バス11:15→11:38石神温泉・ランチ13:18→下風呂さつき荘16:00 12000円(海辺地2号泉)

大湊線の野辺地駅から陸奥横浜駅の間にみえた陸奥湾。奥が津軽半島。

バスで下北駅11:15→11:38石神温泉へ(宿泊可):7-21時、480円、不定休

手前は熱い、奥がぬるめ、写真にないですが、湧き水の水風呂があります。
ここの湯温は高いのですが、温冷交代浴で、結構何度も入れます。

内風呂は温度高めなので、この露天風呂は少し温めで入浴しやすいです。

ナトリウム-塩化物強塩泉、泉温47.4℃、pH6.82、溶存物質32760
塩素18220、硫酸2361、炭酸水素115.1、二酸化炭素54.7、メタケイ酸108.8

ここはナトリウム  9460、マグネシウム1243、塩素18220、硫酸2361で、
海水はナトリウム10766、マグネシウム1293、塩素19353、硫酸2708なので、
石神温泉は化石海水(昔の海水が地層の隙間などに閉じ込められたもの)と思われます。

石神温泉の裏側はとても景色がよかったです!

バスで石神温泉から下風呂温泉へ移動

■下風呂温泉情報
数百メートルと狭いエリアで、4つの大きく異なる泉質をもつ全国的に珍しい温泉
大湯系(乳白色):酸性-含鉄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)
①大湯1号泉(海峡の湯・大湯)
※大湯2号泉(海峡の湯で閉鎖中)

新湯系
(透明):含硫黄-ナトリウム-塩化物泉
②新湯1~4号泉の混合(海峡の湯・新湯)

浜湯系
(乳白色):含硫黄-ナトリウムー塩化物泉
③海辺地1号泉:ホテル ニュー下風呂、三浦屋(露天風呂)
④海辺地2号泉:つる屋さつき荘のみ
※公共施設の海峡の湯以外は、コロナ以降、日帰り入浴不可のため、宿泊が必要

今回は上記①②④に入浴しました。

海峡の湯(①大湯系1号泉・②新湯):450円、第2・4火曜日定休

①大湯1号泉(海峡の湯・大湯)
酸性・含鉄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温63.1℃、pH2.41、溶存物質3988
塩化物1413、硫酸118.1、炭酸水素901.4、メタケイ酸136.5、総硫黄1.7

②新湯1~4号泉(海峡の湯・新湯)
含硫黄-ナトリウム-塩化物泉、泉温78.8℃、pH7.4、溶存物質5280
塩化物2402、硫酸294、炭酸水素250.9、メタケイ酸128、総硫黄12.8

海峡の湯の2階に展示①:井上靖は、知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と、昭和33年3月9日に下風呂温泉郷を訪れ2晩宿泊し、津軽海峡が見渡せる旅館の一室で、小説「海峡」の終局を執筆しました。

その執筆した長谷旅館の客室の再現が、海峡の湯の2階に展示されています。
井上靖が宿泊していた長谷旅館の大湯2号泉は、旅館取り壊し後も「海峡の湯」の大湯2号泉として継続されていましたが、今は閉鎖中です。
スタッフに聞いたところ源泉が枯渇しているとのことでした。

海峡の湯の2階に展示③:今はなき長谷旅館で水上勉は代表作「飢餓海峡」を執筆。

井上靖の「海峡」と水上勉の「飢餓海峡」が、風間浦村と関係していることに驚きました。
これまで青森の海峡といえば津軽半島側の津軽海峡の方のイメージがありましたが、今回、下北半島を旅行して、イメージががらっと変わりました。
また、この記事を書くにあたり、津軽海峡が下北半島まで広かったことを初めて知りました。

温泉街の散策をしました。若宮稲荷神社。

偶然ですが、翌日と翌々日(10/10,11)に稲荷神社祭典(風間浦村の秋祭り)があり、この船車が村をまわります。

幻の大間鉄道アーチ橋「メモリアルロード」(下北駅〜大畑〜大間をつなぐ予定だったが、工事中断で未完成となった。なお下北駅から大畑駅までは完成し、大畑線として開通していたが、今は廃線)

メモリアルロードでは、足湯が楽しめます。
足湯は湯温が下がってしまうため、10月中旬〜5月上旬は使用中止になります。

足湯から見える景色。津軽海峡を隔てて恵山岬などの北海道が見えます。
また夏から秋にかけての夜には、幻想的な漁り火(いさりび)を眺めることができます。

手前から、下風呂漁港、津軽海峡、恵山岬が見えます。

宿泊した、つる屋さつき荘。楽天などからの予約不可で、電話予約のみ。

海辺地2号泉は、このさつき荘(自家源泉)でしか入浴できません。
含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型)、泉温46.9℃、pH5.73、溶存物質3717
塩素1628、硫酸278.8、炭酸水素223.3、メタケイ酸90.5、二酸化炭素382.9、総硫黄11.9

乳白色で、硫黄の香り、肌当たりがよいです。さらに、この宿は2組しか客をとらず、空いていれば24時間、入浴できます。なんとこの良質な湯を貸切状態にできるのは極上です!

2日目
下風呂10:00→稲荷大明神祭見学・いさりび公園(井上靖文学碑・新島襄到着の地)→徒歩65分(地層を観たため80分)→11:30桑畑温泉(ランチは臨時休業でポテチ120円・アイスココアを購入)12:15→桑畑温泉12:29→13:00大畑駅→送迎13:20→13:40元祖かっぱの湯(女13:10 ~ 15:00・男15:10 ~ 17:00)(荷物預ける)→徒歩2分→夫婦かっぱの湯→奥薬研渓流→徒歩60分→16:15薬研荘 12100円+暖房費、送迎料金(片道:大畑駅500円、恐山800円)

チェックアウトして、稲荷神社祭典へ
船車はまるほん旅館前から10時から出発し、村をめぐっています。

海峡いさりび公園へ
伊勢の二見岩と並んで全国的にその岩の形の神秘さが多くの人に親しまれている”二見岩”

二見岩の1つの岩で、多種類の岩・泥・砂の層があり、この地域の地層の複雑さがわかります。

下風呂温泉から次の桑畑温泉まで徒歩70分。
途中、海岸沿いに階段状の地形「海成段丘」(過去の気候変動にともなう海面の高さの変動と、大地の隆起によってできたもの)が見えました。
見えている岩は約1〜2万年前にできています。より深い沖の方(写真で見えない)にある段丘は約12〜13万年前です。このあたりは地質学的にとても魅力的なエリアです。

家々には、若宮稲荷神社のお祭りのために提灯がかけられていました。「関乃井」は本州最北端・下北半島唯一の醸造所(関乃井酒造)でつくられたお酒です。下北半島以外には殆ど出荷されていない陸奥の隠れた逸品ですので、下北に来た際は是非、飲んでみられることをおすすめします!
とってもおいしいですよ♪

下風呂温泉~桑畑海岸の風景

下風呂温泉~桑畑海岸の風景

下風呂温泉~桑畑海岸の風景

下風呂温泉~桑畑海岸の風景

桑畑海岸まで来ました~

10時に下風呂温泉を出発し、11:30に桑畑に到着(観光20分+徒歩移動70分)。
桑畑温泉に入浴し、12:29発で大畑駅へ向かう予定。

バス停留所から徒歩2分で桑畑温泉 湯ん湯ん♪到着
ここでランチ予定でしたが、臨時休業でした。地元の人も食べられず残念がっていました。
仕方なくチップスターSを購入。120円で安かった笑

含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(硫化水素型)泉温36.8℃、pH6.11、溶存物質8718
塩素3176、硫酸932.2、炭酸水素1530、メタケイ酸32.5、二酸化炭素810.6、総硫黄4

桑畑温泉の泉質はとても素晴らしく、下北半島の秘湯と言えます。

さらに下写真のように露天風呂に入浴したままで、津軽海峡、北海道が見えます。
(休憩所から撮影、右建物が浴場)

バスで桑畑温泉から大畑駅に向かい、薬研荘の送迎(500円)で、奥薬研の「元祖かっぱの湯」へ

過去、元祖かっぱの湯は混浴でしたが、今は男女別になっています。無料です。
男湯:7:00~9:00、11:10~13:00、15:10~17:00
女湯:9:10~11:00、13:10~15:00

元祖かっぱの湯から徒歩2分で「奥薬研修景公園レストハウス」夫婦かっぱの湯(230円)へ

この露天風呂はあまり特徴がないですが、秘境さがあり、景色がとてもいいです。

単純温泉、泉温66.7℃、pH8.33、溶存物質693、硫酸330.7、メタケイ酸81.0

(マップの左部分)夫婦かっぱの湯から奥薬研橋、サイメイ沢橋を渡り、ヒバ施業実験林へ

奥薬研橋からみた薬研渓流と大畑川。

ヒバ施業実験林と森林鉄道の線路跡。昭和43年頃までは蒸気機関車で丸太を運んでいました。

日本中のヒバが植栽されています。

このレール跡と森林はとても景色がいいです♪

以前、蒸気機関車が通っていたずい道(トンネル)。

ずい道は照明はなく、真っ暗です。

50mほど歩くと光が見えてきます。100mほどの長さで、真っ暗ですが、すぐに通れます。

ずい道をでたところにあった説明板。

これより先は見所が少なく、クマがでてきそうなので引き返して、乙女橋(下写真)を渡ります。

乙女橋からみた大畑川。とても景色がきれいですね!

大畑川の南(マップでは川の下)の遊歩道を通って薬研荘へ

この遊歩道はとても景色がいいです!

1時間ほど散策して薬研荘へ(冬季休業:11月上旬から4月中旬)
この宿はメディアで有名なカモシカ女将がいます!
その名前の由来は、女将は山菜採りの名人で、本人曰く「カモシカが行けるところなら、自分の行ける!」といったところから、カモシカ女将という異名がついたようです。

客室数は6で、浴槽は2つあり、早いもの勝ちで貸切にできます。

単純温泉、泉温47.7℃、pH7.5、溶存物質636、硫酸296.4、メタケイ酸69.3
あっさりした湯ですが、100%源泉かけ流しで、入浴して気持ちよかったです!

3日目
朝の薬研渓流の散策→チェックアウト・送迎10:30→車27分(800円)→11:00恐山温泉→恐山周辺散策→ランチ→恐山境内の観光→ 宿坊吉祥閣(14時からチェックイン可能、17000円)
※恐山開山期間:5月1日〜10月末

チェックアウト前に朝の薬研渓流の散策をしました。朝の澄んだ空気の中、渓流沿いを歩き、とても気持ちがよかったです♪
薬研温泉は名湯ではないのですが、秘湯であり、この薬研渓流の散策ができることが魅力です!

薬研野営場に行くときに通る錦橋からみた大畑川。川が岩石の川底を削ったことがよくわかります。

薬研荘を10:30に出発し、恐山に11時ごろに到着。
その途中で、硫黄が見えた場所を徒歩で目指す。
徒歩12分で、気になっていた場所(下写真)に着いた。

下に降りられるルートを見つけたので川のそばまで来てみた。

すこし歩くと、変わった色の水だまりがあった。手を入れてみるとちょっとあたたかい。
深く手を突っ込んでみると底が深く、入浴できる野湯だろうか!?
入浴するにはちょっと怪しい色なので、ズボンと靴下を脱いで足をしっかり浸けてみた。
泡がでてきるところに足を動かすとかなり熱かった。
いい野湯を偶然みつけられた。

調べたら、ここは恐山野湯群だった!

他にも入浴できそうな野湯を探したが、これ以外なかった。

川沿いは温泉が湧いており、異様な光景が見られた!
この3色は硫黄(黄色)、硫酸カルシウム(白)、硫化鉄だろうか。

この川原には見どころがたくさんあります!

ここは日本と思えない景色だ!硫黄(黄)・硫酸カルシウム(白)?

以前、旅行したエチオピア・ダナキル砂漠のダロル火山(下写真)に似てる!

ダロル火山の写真はここで終わり。

これを見つけて恐山に来てよかったと思いました♪まだメインの温泉には入っていないのですが笑

中を覗くと温泉がグツグツと湧いていました~

野湯群の場所を離れ、次は、小地獄釜の湯へ
下写真も入れそうですが、泉温は低く、浅かったため、入浴しませんでした。

これも手湯だけで、入浴しませんでした。

ここでは立派な地層が見られました♪触ってみたところ、泥と砂の層でした。

宇曽利山湖からみた風景。大尽山などの外輪山が見えます。
湖面と対象となった雲と光が神秘的です!

湖畔から見た霊場恐山。

霊場恐山の境内に入山しました。林崎大明神からみた本堂。

極楽浜から見た風景

恐山(入山料700円)では次の5つの湯に入浴できます。
・花染の湯(混浴)
・薬師の湯
・古滝の湯
・冷抜の湯
・御法の湯(宿坊吉祥閣の内湯で宿泊者限定)
※開門時間:6:00〜18:00(入山受付16:30まで)
この狭いエリアで大きく異なった5つの良質な湯に入れるのが恐山温泉のすごさです!

まず最初に私が最もいい泉質と思っていた花染の湯(下写真中心の小屋)へ

花染の湯の浴場は趣きがあります。
予想通り、この湯は、ここで入れる5つの温泉で一番よかったです!

花染の湯:酸性・含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)
泉温61.5℃、pH2.71、溶存物質2199
塩素601.9、硫酸495.5、メタケイ酸302.7、二酸化炭素399.9、総硫黄43.8

薬師の湯、少しひなびた感があり、いい雰囲気で、恐山唯一の強酸性泉。入りごたえがあります!

薬師の湯:酸性・含硫黄・鉄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)
泉温74.2℃、pH1.89、溶存物質4269
鉄36.9、塩素1601、硫酸609.8、メタケイ酸275.1、二酸化炭素561.1、総硫黄20

冷抜の湯は湯温が高く、まったりと入れませんでした。
酸性・含鉄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)
泉温51.7℃、pH2.03、溶存物質4341
鉄22.5、塩素1790、硫酸452、メタケイ酸217.9、二酸化炭素628、総硫黄1.9

————————————————————————————-
なぜか古滝の湯の温泉分析書の掲示がありませんでした。宿坊に聞いてもわからず、「調査して、後日、掲示します」とのことでした。
ネットで調べた泉質を記載します。
古滝の湯:酸性・含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)
泉温65.5℃、pH2.2、溶存物質4306
鉄11.9、塩素1936、硫酸278.2、メタケイ酸249.6、二酸化炭素451.5、総硫黄5.4
————————————————————————————-

御法の湯(内湯で、日帰り入浴×):酸性・含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)
泉温58.5℃、pH2.25、溶存物質2288
鉄2、塩素544.3、硫酸693.8、メタケイ酸247.1、二酸化炭素785.7、総硫黄45.3

4日目
恐山散策(野湯など)→チェックアウト10時→恐山10:55(始発)→ 11:30下北駅
下北駅11:52-12:12陸奥横浜、よこはま温泉、道の駅、横浜町郷土館→陸奥横浜14:44→15:14野辺地15:21→16:07八戸16:16-18:58上野
※野辺地駅での乗り換え時間が短いため、休日なら「あおもりホリデーパス」の購入をオススメします。私は、初日に八戸駅で買いました。下北駅にもみどりの窓口があったのでこのパスを買えるかもしれないです。

恐山から下北駅へバスで戻り、よこはま温泉へ
最寄り駅は陸奥横浜駅。普通、横浜といえば、神奈川県横浜市ですが、下北では横浜町です。
歴史を見ると、縄文土器をはじめとする遺物が発掘されていることから、先史の頃よりこの地に人が住んでいたことが分かります。そして1555年、南部氏の庶家である七戸右近朝慶の子慶則、横浜館主となり、横浜氏を名乗っていますので、神奈川県横浜市(鎖国中は横浜村という漁村)より先にできていることがわかります。

この横浜町は菜の花畑が有名です。有名なゲーム・アニメのCLANNAD(クラナド)の舞台であり、聖地になっています。

横浜と書いてある建物を探していたら、「短命県 野菜を食べて 健康に」という看板をみつけました~

よこはま温泉近くにある「三保川」。自然豊かです。

よこはま温泉は加熱・循環式でしたが、泉質がいいので訪れてみました。入浴した結果、普通の源泉かけ流しより、入浴して気持ちよく、選定してよかったです!水風呂もあります。
よこはま温泉:ナトリウム-塩化物泉
泉温30.2℃、pH8.39、溶存物質3280、塩素1477、硫酸124.3、炭酸水素297.2、メタケイ酸107.6

よこはま温泉をでて、徒歩15分で、道の駅よこはま・隣の横浜町郷土館(無料)へ
横浜町において、唯一本格的に発掘調査した「桧木遺跡」から出土した縄文時代の遺物を展示しています。
特に、町有形文化財指定の「ホオジロザメの歯の有孔装身具(下写真)」は東北地方では2例目、全国でも11点と出土例が少なく、極めて希少価値の高い遺物です。

とても興味深い展示が多かったのですが、よこはま断層とよこはま温泉についての情報がなかったため、スタッフの方に企画提案しました!

◆今回の温泉の成分表を一覧にして、比較しやすいようにしました。

◆私のベスト3
1位 恐山・花染の湯
2位 桑畑温泉 湯ん湯ん♪
3位 下風呂温泉・さつき荘・海辺地2号泉

【おまけ】陸奥横浜はクラナドの聖地のため、アニメシーンのあるところを探して撮影しました。
電車を降りて陸奥横浜駅舎に向かうシーン

陸奥横浜駅をでたシーン

遠方から陸奥横浜駅舎をみた風景

 

■旅行計画まとめ
電車・バスの運行は、平日・休日ともに同じ
1日目
上野駅6:38→9:21八戸駅9:33→11:07下北駅/バス11:15→11:38石神(ランチ)13:18→下風呂さつき荘16:00 12000円(海辺地2号泉)
☆海峡の湯:大湯系・新湯系、第2・4火曜日定休
浜湯系 ☆ホテル ニュー下風呂(海辺地1号)、三浦屋(海辺地1号泉・大湯3号泉、内風呂は人工泉、露天は天然泉)

2日目
下風呂10:00→稲荷大明神祭見学・いさりび公園(井上靖文学碑・新島襄到着の地)→徒歩65分(地層を観たため80分)→11:30桑畑温泉(ランチは臨時休業でポテチ120円・アイスココアを購入)12:15→桑畑温泉12:29→13:00大畑駅→送迎13:20→13:40元祖かっぱの湯(女13:10 ~ 15:00・男15:10 ~ 17:00)(荷物預ける)→徒歩2分→夫婦かっぱの湯→奥薬研渓流→徒歩60分→16:15薬研荘 12100円+暖房費+送迎1300円

3日目
チェックアウト10:15→送迎10:30→車27分(800円)→11:00恐山温泉→恐山周辺散策→ランチ→恐山境内の観光→ 宿坊吉祥閣(14時チェックイン)

4日目
恐山散策(野湯など)→チェックアウト10時→恐山10:55(始発)→ 11:30下北駅
下北駅11:52-12:12陸奥横浜、よこはま温泉、じなりや、道の駅,横浜町郷土館→陸奥横浜14:44→15:14野辺地15:21→16:07八戸16:16-18:58上野

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