バングラデシュはムスリムがほとんどですが、ヒンドゥー寺院も残っています。
バングラデシュの北西ラジシャヒ近郊にあるプティアには、歴史的価値のあるヒンドゥー寺院が数多く存在しています。中でも、1823年から1895年の間に、プティアの女王マハラニによって建てられ、壁面をテラコッタのレリーフで飾られたゴヴィンダ寺院は、圧倒的な素晴らしさを誇っています。屋根の四隅が下に垂れ下がったようになっている寺院の形も特徴的です。
プティアには他にも、ジャガンナス寺院、シヴァ寺院、ジョル・バングラ寺院、ラズバリなど多くの見どころがあります。
寺院の内部。
バングラのシヴァリンガとドゥルガーヨニは台座があるので、ちょっとかわってる(笑)
模様も美しい♪
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