1~2月にかけてリベリア・シエラレオネ・ギニアを13日間旅行しました。
ちょうど新型コロナが広がる前で、運よく旅行にいけました。
今回はシエラレオネ観光2日目で、午後に行った”タクグマ・チンパンジー・サンクチュアリー”を紹介します。
タクガマ・チンパンジー・サンクチュアリは1995年に違法ペット取引において没収された孤児を保護するために設立され、現在では94個体のチンパンジーが飼育されています。
最高齢は37歳。
チンパンジーは、ヒト科に属し、私たち人間と同科にあります。
人間とチンパンジーのDNAは98.8%同じといわれています。
他のヒト科の動物ははオランウータン、ゴリラ、ボノボがいます。
ボノボについては以下をみてみてください。

この施設に話を戻します。
2006年4月、同施設で31個体のチンパンジーが脱走し、シエラレオネ人2人を殺傷してしまうという事件がありました。
脱走直後に2人の死傷者を出した以後は周辺住民に対する被害は報告されていません。
事件から約2週間で21個体、半年後には計27個体が帰還した。
うち21個体は自発的にサンクチュアリに帰還しました。
帰還した全個体に健康上の問題はなく、メスは全個体帰還したました。
この施設の入口の看板。
ショップ内にあった仮面。
チンパンジーに観察前に説明がありました。
ここで注意事項の説明です。
ちょうど新型コロナウィルスの時期でしたので、マスク着用が指示がありました。
欧米人はいましたが、欧米ではまだ流行していなかったため、アジア人のみにマクス着用をいってたようです。
このサンクチュアリー内。複数の檻があります。
ここには数年前まで白いチンパンジーがいました。
建物の2階からチンパンジーを観察できます。
このグループはオス5匹、メス8匹、計13匹です。
メスの発情間隔は4、5年ですので、メスの数がとても少ないです。
通常、群は数十~百数十匹ぐらいです。
また管理者が群れを決めているため、この群れにはボスがおらず、ボス候補として、12歳オスをいれているとのことです。
ここで孤児を育て、1ステージから段階を経て、5ステージになると野生にもどすとのことです。
このグループは、今は第2ステージとのこと。
本当に強いボスで構成されていないため、このグループを野生に戻したもすぐにバラバラになると思い、この施設は全てからボスを5匹選抜して、5つのグループ(約20匹の群れ)を訓練して野生に戻したほうがよいように思いました。
スタッフは餌の準備をしています。
肉類は与えず、一番の大好物は、バナナとのことです。
ジャックフルーツがありました。
首都フリータウンからこのサンクチュアリーまでは車で1時間ほど・
以下の写真はその往復での車窓からの風景です。
次回は、オウタンバ・キリミ国立公園を紹介します。
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