この記事でわかること
- 解説者が言わないラグビーの奥深さがわかる1プレーを解説!
- 解説者でも説明が難しいルールをわかりやすく説明!
- にわかファンの方もラグビーがより楽しくなる情報をピックアップ!
- ラグビーの見方が変わり、ラグビー観戦がより楽しくなる!
- 実際の観戦で解説者がいなくても、自分だけで試合をより深く知ることができる!
リーグワン12節三菱重工相模原DBv埼玉WK観戦解説
今回はパナソニックではなく、挫けずがんばった三菱のとても素晴らしいナイスプレーを紹介し解説ます!
まずは6:30~6:58のシーンを観てみましょう!
これには相模原DBの多くの選手のファインプレーがありました。
なぜか分かりますか?
ナイストライだけではありません!
■6:30
①緑9番柴田 凌光(22年に加入)がナイスハイパントキック(ボールを高くあげるキック)
どこがナイス? 味方が敵のキャッチとともにタックルできたため、緑9番のキックの落下位置と落下までの時間がとてもよかったです。ルーキーながらいいキックでした!
■6:39
②下画像のラック(密集)をよくみてください。
緑12番カーティス ・ロナ(立っている)と緑18番蜂谷 元紹(倒れている)が青6番福井 翔大 (キャプテン)にナイスダブルタックル。
どこがナイス? 緑12番が青のボールキャッチとともにタックルし、青の1名をブロックしている。
もし、緑12番が倒れていたら、青15番野口 竜司は緑20番ティモテ ・タヴァレアが来てもボールをブロックできますので、トライにはならず、青ボールだった可能性が高いと思います。
ラグビーの原則に「倒れたら、プレーしたらダメ」ということがあり、選手は相手がタックルしてきもなかなか倒れないことが重要です。
【ラグビー】 試合の流れからみた”一覧表”のラグビールールがわかりやすい!【初級編】【中級編】
他にどこがナイス? 緑18番は緑12番のタックル直後にタックルし、横になって倒れている。
ここで緑がチャンスになっていることがわかりますか?
ボールは密集の下にあり、少し見えています。
この6:39から山場です!
わかりづらいようでしたら、6:39からスロー再生で緑20番と青15番を注目してみてください。

ヒントです。ラックとオフサイドです。
ラグビーはよく発生するラックとオフサイド(反則)は難しい内容です。
ラックとはタックル後におこる密集でボールは地面についています。
ここのファインプレーを理解するためには”オフサイド”をよく理解する必要があります。
”オフサイド”はわかりづらいので図で説明いたします!
オフサイドなど、試合の流れからよくある反則を説明していますので、次も併せてご覧ください。
【ラグビー】 試合の流れからみた”一覧表”のラグビールールがわかりやすい!【初級編】【中級編】

①オフサイドラインと聞くとサッカーの守備側をイメージしますが、ラグビーでは味方側のラックの最後尾にあります。
②選手はラックの最後尾からしかラックに入れません。
③今回は緑18番が横に倒れているため、ラックに入りやすいです。
④さらに緑18番と青6番は共に倒れ、青15番は緑12番を押し出しているので、緑20番はこれに気づき(気づきにくいです)、緑18番、青6番をまたいでボールをキャッチし、トライします!
⑤ナイスプレーの復習
緑9番:ナイスハイパント ※足の速い選手ができるだけ遠くの位置でキャッチできる場所に落下させることが重要!
緑12番:(a)早い走り込みとタイミングのいいタックル、(b)青15番の引き付け、ボールカバーする敵をいなくさせた
緑18番:味方の進入経路を広くした
緑20番:跨いで、ボールをすぐにとれることに気づき、トライへ
なんと緑20番ティモテ ・タヴァレアはリーグワン初出場で初トライです!
筆者のMVP緑20番(フランカー)ティモテ ・タヴァレアです。
みなさんはこの動画をみられて、どなたをマンオブザマッチ・MVPにされるでしょうか。

■観戦ポイント
①今回は観戦レビューは、初心者がわかりづらい”ラック”と”オフサイド”に焦点を当ててみました。
これを理解すると、ラグビーがすごくわかりやすくなりますので、この記事を何度も読み返して、理解してください。いままでよくわからなかった”密集”に興味がでてくると思います。
②ラックでの攻防は両チームのスピードとパワーが試され、ボール争奪戦が繰り広げられる場面です。
観戦では、皆さん、是非、ラックでは、ボールを見ず、どちらが押し勝っているかを観察してみてください。
筆者はここにラグビーの面白さや奥深さがあると思っています。
②放送ではトライなどを決めた人がヒーローになります。それには縁の下の力持ち、目立たない仕事人の選手が多くいます。
今後も影の仕事人に注目した記事をアップしていきます。
③今後、筆者の観戦レビュー記事を読んでいくことで、スポットライトにあたっていない”自分なりのヒーロー”を見つけていきましょう!
今回は以上です。
ラグビーで解説者でも難解なオフサイドをオリジナルで作成した図で説明してみました。
放送では解説されないところにスポットあててみました。
みなさん、記事はいかがだったでしょうか。
よろしければ最下部からコメントをしていただけると、とてもうれしいです♪
また、今後も観戦レビューをしますので、記事を見逃さないように読者登録をおすすめします。
⇒読者登録
ラグビーをテレビで観るなら「J SPORTS」がオススメ!
なぜなら、
国内(日本代表、リーグワン、大学、高校)、ワールドカップ2023の全試合が見られる!
からです。
スカパーの最安プランには、
「J SPORTS1+2+3+4」2,515円/月+基本料429円/月(税込)がありますよ~。
ネット申込みをして約30分後に視聴できるので、上記をクリックして覗いてみてください。
※申込み初月は視聴料金が無料です。
【筆者の過去の経験談】
過去、スカパ-より安い”J SPORTSオンデマンド”に契約変更しました。しかし、オンデマンドでは、もう一度シーンを確認しようとすると30秒バックしかできず、巻き戻しもできないため、プレーを確認しながらの観戦はタイムロスが多いです。
ラグビーをよく理解するには、リプレーが必須ですので、スカパーでの観戦をおすすめします。
また、二人で観るなら、PCでの観戦は疲れてしまうので、TVの方が楽しめると思います。
本ブログの目次はコチラから見られます。
ラグビー関連記事の一覧はコチラから見られます。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。



コメント