今回はミャンマー旅行の三日目のナッフラウン寺院の紹介です。
ナッフラウン寺院の道向かいにある寺院から東方向のダビニュ寺院を撮影しました。
下の写真は北方向で、手前はシュエクーヂー寺院で、奥はバガン・ゴールデン・パレスです。
このあたりはパゴタが密集しているため、徒歩で色々みてまわれます。
木の裏手にはタンドーヂャ・グーパヤーです。
タンドーヂャ・グーパヤー内には、高さ6m、凝灰石を積み上げた大仏があります。
次はシュエグーヂー寺院です。ここはテラスにあがれる寺院です。バガンではテラスに行ける寺院は減ってきています。
ここもツアーで行かないところで、景色もきれいなのでおすすめです。
右にあるのはダビニュ寺院です。他にも多くのパゴタが見えます。
この通りの奥にタラバー門があります。
ピタカタイです。1058年、アノーヤター王によって建立され、律蔵、経蔵、論蔵から成るバーリ語の仏典、三蔵経を収めた書庫です。
■ミャンマー旅行シリーズ記事は次からみてください。
http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-12141685187.html
http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-11076468738.html
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