ミャンマー旅行~3日目ダビニュ寺院~

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 今回はミャンマー旅行の三日目のダビニュ寺院・漆工房の紹介です。

 

 ダビニュ寺院(ダビニュー寺院)はバガンで一番高い寺院で、高さは61m。バガン王朝第四国王アラウンシトゥによって11世紀中期に建立されました。

 ダビニュとは「全知」という意味があります。

 

 

 

 

 

枝にぶら下がっているのは何でしょうか? 

 

 

鳥の巣でした。それにしてもたくさんある目 

 

 

 寺院の近くに日本人慰霊碑があります。戦友遺族の会とミャンマー友好協会が作っています。

 ビルマ(現ミャンマー)で19万人もの戦死者がでたようです。バガン以外にもヤンゴン、ピンウルイン(メイミョウ)、ザガインヒル、ベイなどに日本人慰霊碑があります。

 

 

 有名なタイガー。シンガポール企業との合弁で国内生産されており、よく売られています。

漆工房にいってみました。30名くらいの工員さんがおられました。

 

 

 

 

 

工房に併設された販売所があります。


■ミャンマー旅行シリーズ記事は次からみてください。

 http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-12141685187.html



■旅行以外に多くのジャンルの記事を書いています。その目次は下記からみてください。

 http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-11076468738.html



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