2017年全国花火競技大会「大曲の花火」のご紹介

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今年も大曲の花火大会に行ってきました。

 

何年も行ってますが、大曲は日本最高レベルと思います。

 

長岡のような派手さで観客をするのではなく、10号割物の美しさ、創造花火の品質の高さが素晴らしいですビックリマーク

 

まずは大曲の名物、昼花火です。昼っていっても夕方です。

 

 

 

 

 

大曲花火大会は競技大会のため、競技者が「10号玉の部」で一発目は「芯入割物の部」(芯入割物で三重芯以上とする伝統花火)二発目は「自由玉の部」(一発目と重複しない自由創造的なもの)とし、総合点で評価をします。

 

二発の10号玉をあげたあとすぐに、「創造花火の部」で、従来の丸型の概念を破った新しく創造した花火。
昭和39年(1964年)の大曲全国花火競技大会から全国で初めてとり入れられた花火です。
 

元大会委員長の故佐藤勲氏の考案により、打ち上げ花火にテーマをもうけて形態・色彩・リズム感・立体感など、花火師の創造性を追求したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大曲の花火はいかがだったでしょうか?

 

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