2020年1~2月にかけてリベリア・シエラレオネ・ギニアを13日間旅行しました。
年3回の海外旅行がなくなり、次の旅行まで旅行記を書き上げなくちゃというモチベーションがなくなってしまっていましたが、GWからアップしはじめました。
今回はブルビネ漁港を紹介します。
ブルブネ漁港は日本のJICAの支援が行われています。
蟹を売ってました。試食しましたが、あぶっぽい 味噌はまぁまぁ。
ここでもギニアマニーが大活躍。服装も艶やか
店主はやはり女性です。
大量の獲りたての魚。
今、ちょうど船から獲れた魚を陸揚げしてました。
魚をまとめました。
4匹で約50円で売られています。市内のレストランでは1匹が200円ほどとのことで、約16倍にもなっています
さらにもうけようとする人はこの魚をここで買おうととてもにぎわっています。
さらには船主がみていない隙をねらって盗んだいる人がたくさん
コントのようで、おもしろい光景でした
お祈りの時間でした。
レストラン名は? AKB
スコール(ポルトガル語: Skol)は、ブラジルの飲料会社アンベヴ(現インベブ)がデンマークのビール会社カールスバーグからライセンスを受けて生産を始めたビールです。
スコールはスウェーデン語で「あなたの健康のために」を意味する乾杯の音頭で、いい名称ですね
味はぼちぼちです
夕食は音楽を聞きながら、プールサイドで
語り部の伝統文化であるグリオを聞きました。グリオは西アフリカの伝統伝達者という意味で音楽は伝統楽器のジャンベ(太鼓)、コラ(弦楽器)、バラフォン(木琴)を用いて演奏されるのが一般的です。
アフリカに来たって感じるいい夕食でした
次回はリベリア、シエラレオネ、ギニアで起こったトラブル集を紹介します。
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