この記事でわかること
- 動画を使って名場面を”なぜいいか”を徹底解説し、両チームの魅力を理解できます!
- 解説者が言わないラグビーの奥深さがわかる1プレーを解説!
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リーグワン13節 BR東京 vs BL東京 観戦解説
東芝ブレイブルーパス東京(以後、東芝または赤と呼びます)
リコーブラックラムズ東京(以後、リコーまたは黒と呼びます)
まずは0:14~0:48のシーンをみてください。
(以下のクリックだけ0:14からスタートします)
この短い時間に両チームの名プレーが凝縮されており、解説します。
今回は、”ディフェンス突破”と”ジャッカル”に焦点をあてて解説します。
■東芝 0:14~0:30
15番:松永 拓朗
11番:豊島 翔平
4番:ワーナー ・ディアンズ
5番:ジェイコブ ・ピアス■リコー 0:33~0:46
13番:栗原 由太
4番:マイケル ・ストーバーグ
9番:高橋 敏也
最初に15番:松永 拓朗のアタックを解説です。

次は東芝4選手の解説です。
11番:豊島 翔平
4番:ワーナー ・ディアンズ
5番:ジェイコブ ・ピアス
15番:松永 拓朗

赤15番からパスをうけた赤11番はディフェンス2人いるため、すぐに反転して(敵に背中を向けて)赤4番にパス。機転のきくナイスプレー。
赤4番は敵を一人かわして前進。
今回は赤15番が自陣でキャッチして、35mのゲインをしています。
これだけゲインするとよく攻撃選手が孤立して、ジャッカルなどでボールをよく奪われてしまいます。
しかし、赤5番がいち早くきて、次に赤15番がサポートして、ボールをキープすることに成功しました。
以下クリックから赤5番と赤15番だけを注目して確認してください。
ロングゲインで赤4番と15番でボールキープを確定させた場面。

2023.3.25のゲインメータ(ボールをもって進んだ距離)のデータです。
この成績がよくて勝利につながっていないチームは、上で言いました”攻撃選手が孤立して相手にボールを奪われている”ことが多いと思います。
今は1位と2位のパナソニックとクボタがいないですね。
ということは攻撃は常にサポートあってのことで、チームとしての体力消耗量が多く、後半に課題を残すことになります。

次はリコーです。 0:33~0:46
13番:栗原 由太
4番:マイケル ・ストーバーグ

筆者は黒13番 栗原選手のプレーの抜群にいいと思いました。
赤10番が黒を十分引き付けてのパスで、黒13番はタックルが遅れますが、それでも(腕力と体幹の強さで)相手をすぐに倒し、すぐにジャッカル(立った状態でタックルされた選手からボールを奪う)を仕掛けています。
赤7番は仕方なく、後ろにボール転がします。ここでボールを持ったままでいるとジャッカルが決まるか、またはノットリリースザボール(倒れた状態でボールを離さない)という反則になりますので、後ろにだしたのは正解だったと思います。
しかし黒4番が素早く相手に背中を向けて転がったボールをキャッチ!
これで順調に攻めていた東芝をとめることができました。
この説明を次クリックで確認してください。
9番:高橋 敏也

黒13番・黒4番の大ファインプレーの後、高橋選手は世界トップレベル選手のようなキックで大幅に陣地をとることができました。クスラムハーフは小柄の人が多いのですが、高橋選手は182cmと長身で、そのパワーを活かせた素晴らしい、世界レベルのキックでした。
今回、東芝松永選手がボールキャリーをして、リコー高橋選手がタッチにボールを出しました。
どっちが陣取りに成功したでしょうか?
この軍配はリコーです。
その立役者は13番栗原選手、決定打は9番高橋選手でした!
■観戦ポイントと最後のまとめ

今回は両チームの強みがでた場面を紹介いたしました。
みなさん、記事はいかがだったでしょうか。
よろしければ最下部からコメントをしていただけると、とてもうれしいです♪
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【筆者の過去の経験談】
過去、スカパ-より安い”J SPORTSオンデマンド”に契約変更しました。しかし、オンデマンドでは、もう一度シーンを確認しようとすると30秒バックしかできず、巻き戻しもできないため、プレーを確認しながらの観戦はタイムロスが多いです。
ラグビーをよく理解するには、リプレーが必須ですので、スカパーでの観戦をおすすめします。
また、二人で観るなら、PCでの観戦は疲れてしまうので、TVの方が楽しめると思います。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。



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