シエラレオネ首都”フリータウン”観光

1~2月にかけてリベリア・シエラレオネ・ギニアを13日間旅行しました。

 

前回はシエラレオネの歴史を説明しました。

今回は空港からの移動と首都フリータウン観光を紹介します。

 

首都フリータウンにあるルンギ国際空港。

ルンギ国際空港は首都フリータウンから入り江を渡ったところにあり、アクセスが非常に悪いです。

そのため、2010年代にマママ国際空港の建設計画が持ち上がり、中国からの融資も決定していましたが、4億ドルにもおよぶ建設費がネックとなり2018年にキャンセルされました。

現政府の航空大臣は新国際空港建設中止の代わりに、ルンギ国際空港を改装し、空港とフリータウンとのアクセスをより結び付けて良くするため橋の建設のプロジェクトがあります。

その建設費は推定10億ドル(約1130億円)と報じられていますが、4億ドルで過去キャンセルされているのに、なぜ10億ドルなんでしょう。

中国が絡んでいるようで、ワイロ額が増えている!?

 

 

空港から首都フリータウンの移動はシャトルバスと高速船での移動が一般的です。

 

次が船乗り場にあったポスター。

 

船乗り場。

 

船乗り場前の浜辺。

 

桟橋です。

 

出発。天気は曇り。

 

フリータウンから空港へ向かっている高速船。

 

船乗り場のアバディーン橋が見えてきました。

 

アバディーン橋。中央が船乗り場の建物。

 

到着。乗った高速船。

 

アバディーン橋と高速船。

 

1日約5回ぐらいしか便はありませんが、フライト発着に合わせてシャトルバスと船がでますので、それほど不便さが大きくないです。

貼っていた時刻表です。

 

昼食はCrown Bakeryというツアー向けでない、地元人気レストランでした。

 

そのメニュー。レイトは0.01をかけると円。800円~1500円くらいですね。

日本と同じくらいでかなり高いです。

 

ここの人気のライス炒め。

 

鳥のあんかけ。かなり美味しい。

 

両替屋さんのもっているお金を見せてもらいました。5000は50円くらい。

 

下校のようです。

 

 

屋台が並んでいます。

頭にものをのせるのは当たり前ですね。

 

 

排水路が壊れて、落ちないようにタイヤをのせています。

 

スラム街。橋の下が大量のごみがわかるでしょうか。

 

スラム街。国は観光客がとおる道にスラム街があるのは問題と考え、引越しを促していますが、なかなかうまくすすんでいません。

 

 

フリータウンの中心部あたりではやはり交通量が多いです。

 

歩いて観光です。

民族衣装は素敵ですね。

 

フリータウンの最大の観光となる樹齢500年のコットン・ツリー。

イギリス人によって、1792年3月にこの地に連れてこられた北アメリカの解放奴隷の黒人達がこの木に集まっていました。

自由の土地に救済された事に神に感謝する為、感謝祭を行い、アメリカから来た黒人の牧師による神への感謝の祈りと讃美歌を歌ったと言う伝説があります。

 

コットン・ツリーの左にあるた建物は裁判所で、”皆殺し作戦”と呼ばれた戦乱の傷跡を残しています。

 

1999年1月6日、反政府軍は「皆殺し作戦」と呼ぶ殺戮を始めます。

これにより、フリータウンは壊滅し、約6,000人の民間人が殺されたといわれています。

反政府軍は手当たり次第に人々の手足を切断し,何百人もの子どもを連れ去り子供兵士にし、何千もの建物を破壊しました。

 

中心部は歩行者が多く、歩道を歩いていない人が多かったです。

 

中心部ですが、高層ビルは多くないです。

 

このように移民者の古い住宅が多く残っています。

 

シンプルな教会。

 

 

 

 

次回からコットンツリーの西にある”国立博物館”を紹介いたします。

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