今日は2つのブログ作成です。
今回はブッダの名言の紹介です。
ブッダは皆さんがよくご存知の通り、仏教の開祖です。
ブッダは数々の名言がありますが、今回は4つあげたいと思います。
①他人の過ちを見つけるのは簡単だが自分の過ちを見つけるのは難しい。
(コメント)
自分の過ちやよくないところは見つけにくいです。
これは前回のブログでも述べていますが、自己成長には自分を知ることが重要で、自分の過ちやよくないところは人に聞くことがいい方法と思います。
聞く人としては自分をよく注意してくれる人(または注意いてくれていた)がいいと思います。
②戦争で幾千万もの敵を倒した者と自分自身に打ち勝った者とでは自分自身に打ち勝った者こそがより偉大な勝利者である。
(コメント)
人間は弱い。だから自分のしたいことをして、すべきことを疎かにしがちです。
私の好きな作家であるジェームズ・アレン(自己啓発書のルーツとされる『「原因」と「結果」の法則』(1902年)の著者)は次のようなことを述べています。
「賢明な人と愚かな人の決定的な違いは、自分の考えを自覚してコントロールしているかという点です。」
(引用おわり)
自分の成長には①適切な目標をもつこと。②その目標に向けて自分をコントロールできることが必要です。
そのコントロールできる人こそ、尊敬すべき人であり、見習うべきでもあります。
③他人の過失を見るなかれ。他人のしたこととしなかったことを見るな。ただ自分のしたこととしなかったことだけを見よ。
(コメント)
人間は弱いもので、他人を比較して、すべきことをしなくていいように思うところがあります。
他人と比較して時点で、するべきことをしないことの言い訳のようにもなったりします。
他人の価値観・行動を見習うのではなく、自分の信念に基づいて行動することが大事です。
自分の信念がしっかりしていれば、本当の精神的な自立へ向かいます。
他人の評価を気にしたり、他人の行動を自分の行動に参考にすると依存型人間になってしまいがちです。
依存型人間は他人の評価や行動に左右され、ジェットコースターのような荒々しい人生になりがちです。
ブッダが言ってるとおり、自分のしたことの反省とすべきことをしなかった反省が必要で、それがあれば自分成長の近道になると思います。
④内側から生まれてくる幸せは失われることがない。
(コメント)
ブッダは幸せは人間内部から生まれてくると言っています。
物、ステータス、お金にこだわっていると幸せからとおのくともいえます。
また、ベンジャミン・フランクリン(政治家・科学者、米100ドル紙幣の肖像画、勤勉性、探究心の強さ、合理主義、社会活動への参加という18世紀における近代的人間像を象徴する人物)は次のようなことをのべています。
「真の幸福は徳のある人に存在する。」
(引用終わり)
ブッダの内側というのは徳のある人の内部(気質、信念など)から生まれてくるということになります。
また、私の好きな作家であるスティーブン・コヴィ(全世界で1500万部売れた『7つの習慣』の著者)は次のようなことを言っています。
「真の成功とは優れた人格をもつこと。表面的な成功(才能などに対する社会的評価)ではない。」
(引用終わり)
このように人格者になることが自己成長や人生の目標の一つとすることが適切ではないかと考えています。
そして人格者になることで、ブッダがいう幸せは内側から生まれ、失われることがないといえるのではないでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、次回も名言集を更新していきますので、よろしくお願いします。

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