パプアニューギニア ウィルヘルム4508m登山1日目

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このGWのパプアニューギニアの最高峰ウィルヘルム山4508mに登山してきました。

 

今回は登山スタートしてベースキャンプまでを紹介いたします。

登山の拠点となる村ケズスグル(2550m)にある宿「ベティハウス」です。

 

ここではこのタンクに水をいれ、焚き火でお湯をつくります。

 

登山をスタートしました。

この庭は宿のオーナーベティさんの畑で、この畑の野菜を食事でだしてくれるそうです。

 

ベティさんはいろいろ野菜を育ているようです。さらには新しい宿の建設計画もあるとか。

 

 

コケも美しい音譜

 

 

ガイドさんは草で歩きにくいときはナタで切ってくれます。

 

南国らしい木々があります。

 

 

PNGは裸足であるいている人が多いです。下は石がもあるのに・・・ガーン

 

 

滝が見えてきました。

 

 

 

水量がすごいビックリマーク

 

 

 

滝の上に行って、かなり近づきました。

 

 

ここをずっと歩いてきました。

 

ベースキャンプ近くのアウンデ湖(標高3550m)です。

 

 

ほぼ富士山くらいの高さですが、走っても大丈夫でした。

 

あっという間に霧がでてきました。

 

透明度はとても高いです。

 

 

このアウンデ湖畔にあるもう1つの山小屋です。

 

宿に到着。手前のテントが食堂で、夜にはガイドさんの寝床に。

 

今回はA棟に宿泊。

 

これが今回泊まった山小屋です。12名くらいが泊まれる大きさです。

6時間15分のトレッキングでした。

今日の深夜にウィルヘルム山登頂に向けて出発します。

 

 

次回は3日間かけたウィルムヘルム登山2日目について紹介いたします。

■パプアニューギニアの全記事は次からご覧ください。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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