今回はミャンマー旅行の三日目のシュエズィーゴン・パゴダの紹介です。
「シュエ」はビルマ語で「金」、ズィーゴンは「砂の河岸」、もしくはパーリ語で「祝福された土地」を意味します。
バガンのアーナンダ寺院と並んで、パガン王朝を代表する宗教建築物として知られています。
1059年にパガン王朝の創始者アノーヤターが起工され、1090年に3代目の国王チャンシッターによって完成しました。
三層の基部と釣鐘の形をしたドームからなる建築様式はビルマ式パゴダ(仏塔)の原形となりました。
■ミャンマー旅行シリーズの記事一覧は次からみてください。
http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-12141685187.html
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