今回はミャンマー旅行の三日目のニャウンウー市場の紹介です。
ニャウンウーは世界遺産バガンの観光玄関口の町です。
世界遺産バガンには高級・中級ホテルが5軒しかないため、多くの旅行者がニャウンウーのバガン観光の拠点にしています。
ニャウンウー市場はその町の最大の市場で、食品、雑貨、衣類など生活必需品が揃えられる市場です。
バガン観光の旅行者もお世話になる市場と思います。
さて、写真での紹介です。
当然のように舗装されておらず、バイクがたくさんとめられています。
通りではお坊さんが托鉢をしています。
ミャンマーは敬虔な仏教徒が多いです。
市場の中にはいってみました。ここは野菜や果物が売られているエリアです。
これはミャンマーの「タナカ」とよばれるお化粧です。
日焼け防止の効果もあります。
この化粧は「タナカ」という木から抽出した自然素材です。
タナカって日本人名みたいですね
信じがたいことですが、若いおしゃれそうな女性でもこの化粧をしています。
次はお魚のエリアです。
市場でお留守番をしてた子供です。
■ミャンマー旅行シリーズの記事一覧は次からみてください。
http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-12141685187.html
http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-11076468738.html
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