10月の3連休に休みをつけて、ラオスに行ってきました。
今回から、観光2日目(世界遺産ルアンパバーン・首都ビエンチャン)を3回に分けて紹介したいと思います。
観光2日目の内容
①托鉢風景
②朝市
③メコン川クルーズ
④サンハイ村(焼酎づくり)
⑤パクオウ洞窟
⑥サンコン村(紙漉きと織物づくり)
夜に空路で首都ビエンチャンに移動
⑦ナイトマーケット
今回は次の①②を紹介いたします。
①托鉢風景
②朝市
まずは托鉢を見るため、早朝5:30に現地に向かいました。
早朝のため、まだライトアップしてました。
お坊さんにあげるご飯やお菓子を売られています。
席にお坊さんに差し上げるごはんとお菓子がセットされ、売られています。
托鉢見学中にみつけた猫ちゃん
この少年たちは托鉢のお坊さんからごはんをもらっています。
ラオス人は毎日、お坊さんにご飯をあげている人が多いとのことで、雨にもあげているとのことです。
托鉢するお坊さんは多く、300人以上おられたと思いました。
托鉢が終わると次に朝市に行きました。
ラオスはもち米がおおく、いろんな種類のお米が売られています。
魚はここでさばいています。
美人の売り子さん
所狭しといろんなものが売られています。
ここはたべものが売られています。
ラオスのたこ焼き。
たこ焼きと思ったら、スイーツでした。ココナッツで甘いです。
そうめんみたいなものが売られています。
ラオス女性は巻きスカート「シン」を着ています。民族衣装は素敵ですね
ラオスもタイと同じトュクトゥクがあります。
■ラオスに関する記事一覧は次から見てください。
http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-12219102300.html
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