2017年2月にコンゴ民主共和国、コンゴ共和国を旅行しました。
前回は首都ブラザヴィル観光を紹介しましたが、今回はレジオ・ルーナ・ゴリラ保護区(LECIO LUNA)、マー村、青の湖(LAC BLEU:ラックブルー)、早朝のブラザヴィルの散歩を紹介させていただきます。
今日は朝5:30にホテル出発。いざ、レジオ・ルーナ・ゴリラ保護区(LECIO LUNA)へ。
道はこんな感じです。
景色はとても綺麗です
ゴリラを見れました
おいしそうに食べてます
ゴリラ保護区の周辺の景色です。
ゴリラ保護区でボートサファリをしました。
カバを発見
山と森と川のコントラストが綺麗です
保護区を出て、マー村を通り、青の湖に行く途中にローカルレストランへ。
左の小屋で食べます。
コックさんです。食事は魚とタンの二種類のみの超シンプル
レストランの内部です。とてもシンプルです。
魚とタンです。ちょっとあやしい
魚はあやしいけど、まあまあおいしい
食事を終えて、青の湖へ。
観光客が来ていないようで、いちいち木を切って、のける作業が必要です。
ここはクレーターのようで、下に下りていくと青の湖(ラックブルー)があります。
湖が見えてきました。
湖に着きました。乗ってきた車も撮影。
車に貼っているステッカー。ゴリラ保護区はアスピナル財団が資金提供によって保護されています。
Aspinall財団は世界的な保全慈善団体で、飼育されている飼育動物を野生の生息地で保護された荒野と保護区に戻すことに専念しています。
Aspinall財団は、コンゴ以外にもガボン、ジャワ、マダガスカルの動物保護プロジェクトに資金を提供し、インドやカンボジアを含む世界の他の動物保護制度に資金援助を提供しています。
湖に映りこむ木々が綺麗です
透明度が高いです
湖に映る雲も綺麗です
対称の映りこみ
蝶がたくさん
コンゴ共和国の道はコンゴ民主共和国と比べてとてもよくできていて穴が少ないです。
観光客が少ないようで、車の通ったあとがなんとかわかるくらい。
またもや木が倒れ、通れない
ブラザヴィルに近づくと高速道路です。
プラザヴィルにもどってきました。朝5:30に出ましたが、17時くらいになりました。
夕食をここでたべました。人がいない・・・
ハンバーガーが大きい 実は人生で一番といえるくらいおいしかった
ここでもコンゴのビール。これもまあまあの味。日本よりおいしいです
翌朝、ホテル付近を散歩しました。
対岸はコンゴ民主共和国の首都キンシャサです。ここはコンゴ共和国の首都ブラザヴィルで首都同士がとても近いです。
青い箱はごみ箱です。等間隔でたくさんあり、コンゴ共和国は綺麗です。隣の国は道路がボロボロでごみもたくさん落ちていたのですが、すごい違いです
近代的な橋もあります。中国が作った橋で、Pont du Djouéと呼ばれてます。
歩道にある花々がきれいです
■コンゴに関する記事は次から見てみてください。
http://ameblo.j
p/la-luna-sarah/entry-12267691095.html
さまざまなジャンルでの記事を書いていますので、よろしければ次から記事一覧を見てみてください。
http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-11076468738.html
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