夏休みにセネガル・ガンビア(略称:セネガンビア)を11日間の旅行をしまして、訪問国は107ヶ国となりました。
今回から3回に分けて世界遺産サン=ルイを紹介いたします。
サン=ルイは大西洋の玄関とサハラ交易ルートの途上という地理的で、奴隷貿易とともに大いに栄えました。
1872年から1957年まで、フランス領西アフリカの首都として政治的にも重要な位置にあり、計画的に整備された都市の建造物群が現存しているため、西アフリカにおける植民地支配の様子を現代に伝える貴重な例証として世界遺産に登録されました。
現地でおすすめのレストラン LA LINGUERE
セネガル名物料理。一番有名といえる「チェブ・ジェン」を食べてみました。おいしかったです。
サン・ルイ近郊の工芸品の村へ。
この村にJICAが来てました。
ホテル近くの漁村です。
次回はサン=ルイの第2弾を紹介させていただきます。
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ブータンの光と影シリーズ ~ブータンは本当に幸せか?~
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