ラオス旅行の観光2日目(世界遺産ルアンパバーン・首都ビエンチャン)を3回に分けて紹介しています。
観光2日目の内容
①托鉢風景
②朝市
③メコン川クルーズ
④サンハイ村(焼酎づくり)
⑤パクオウ洞窟(パークウー洞窟)
⑥サンコン村(紙漉きと織物づくり)
夜に空路で首都ビエンチャンに移動
⑦ナイトマーケット
今回は次の⑤~⑦を紹介いたします。
⑤パクオウ洞窟(パークウー洞窟)
⑥サンコン村(紙漉きと織物づくり)
夜に空路で首都ビエンチャンに移動
⑦ナイトマーケット
では、写真の紹介です。
出発して、メコン川を上ること25km、メコン川とナムウー川の合流地点にあるパクオウ洞窟に着きました。
この洞窟には4000体以上の仏像があります。
洞窟内には仏像がたくさん並べられています。
洞窟からメコン川を見下ろせます。
さきほどの洞窟をでて階段を登ると洞窟(タム・ティン・トゥン)がもうひとつあります。
入口で海中電灯を借りました。
洞窟を観光した後、対岸にあるレストランへ。
今回はビアラオの黒ビール。普通タイプより50円くらい高く、300円くらいでした。
食事を終えて、クルーズ再開。
変わった形の山が見えてきました
クルーズ終了。フェリーが出発してます。
猫ちゃん、見っけ
サッカリン通りを散策しました。
⑥サンコン村に着きました。ここで紙漉きと織物づくりを見学します。
まずは紙漉きで、模様は実際の葉をいれてます。
次は織物づくりの見学。ここは蚕を育て、絹糸もつくっていました。
ここで売られているシルクです。
とても綺麗なシルクです。上下で10万円以上します。
ドラゴンフルーツジュース。とってもおいしかったです
夕方のフライトでルアンパバーンから首都ビエンチャンに移動。
着いてすぐにナイトマーケットへ。
スマホケースがたくさん並べられています。
首都だけあって、売ってるものが都会っぽい。
ルアンパバーンのナイトマーケットの方が魅力的でした
ナイトマーケットにあった店。なんと店名はサムライ
営業中と書いたちょうちんも
■ラオスに関する記事一覧は次から見てください。
http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-12219102300.html
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